コンチネンタル社の発表によると、今後2〜3年の間に量産体制に入るということですから、いよいよ“夢のタイヤ”が実現する日も近いということになります。また、コンチタイヤシステムでは、同社のテスト結果によると乗り心地、再生能力、ウェット・スキッド抵抗、走行寿命がいずれも10%程度向上し、さらに、全タイヤホイール重量で12%軽減、ブレーキ装置のスペースが15%拡大、コロガリ抵抗15%減、耐アクアプレーニング25%向上といった特性のあることが報告されています。
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一方、イタリアのピレリー社ではアメリカのグッドイヤー社と共同して「非対称ハンプリム」を開発しています。このタイヤは特殊ホイール、特殊タイヤによるランーフラットシステムに対抗して考えられたもので「一般のどんなタイヤにも合い、パンクしてもリムからはずれない」というのがセールスポイントになっています。