一般の売り主さんであれば、これら大手の不動産業者を第一優先にして考えてもらっても差し支えはないのですが、たとえ大手でも、問題がないわけではないからです。確かに、これら大手仲介業者はその看板・仲介ノウハウにおいて中小の不動産業者よりも有利な面を持っています。会社の宣伝効果の大きさもあり、自宅物件の売却希望者からの売却依頼も数多いため、「持ち物件数」は充実しています。しかしながら、一般的な傾向として、大手業者の場合には、中小の業者よりも営業マン自身の仕事に対するハングリーさが欠けている面があるのです。この業界では、会社規模を問わず営業マンの給与に対して歩合制度を取り入れている会社がほとんどです。中小規模の不動産業者は大抵この歩合比率が高いのですが、大手業者はこの歩合比率が低く、固定給制に近い場合が多いのです。そのため、営業マンの仕事そのものが「通常のサラリーマン」的になってしまっている傾向が強いのです。
ベッドのマットをいつも同じ向きで使っていると、同じ場所にばかり体重がかかり、その部分だけ傷みが早くなる。半月に一度ぐらいは向きを変えて、裏と表、上と下を逆にすれば、力のかかる場所が分散され、もちもよくなる。同じ理由から敷きぶとんの場合も、いつも同じところが頭にならないよう、意識して裏と表、上と下を入れ替えて敷くようにしたほうがいい。また、掛けぶとんを長持ちさせるには、たたみ方にもコツがある。はじめにタテの長いほうではなく、両端同士を合わせるようにしてたたむのだ。その後、タテの長いほうをたたむ。このほうが中綿に負担がかからず、寿命を延ばすことができる。なお、ふとんをしまうとき、たたみやすい順に上からしまうと、掛けぶとん→毛布→敷きぶとんということになる。しかしこれはやはりズボラな方法で、ふとんのことを考えると避けたほうがいい。掛けぶとんが一番下になると、重みでぺちゃんこになってしまうのだ。面倒でも、敷きぶとん→毛布→掛けぶとんと重い順にしまえば、掛けぶとんはぺちゃんこにならず、いつもふかふかの状態で使える。
蒸し暑い日本の夏。冷たい飲み物が欲しくなる季節です。ペットボトルの飲み物は、冷蔵庫ですぐ冷えるし、ふたができるのでドライブ中も便利です。だけど、それって本当に便利でしょうか?ペットボトルは、あとで洗って乾かして、小さく押しつぶしてリサイクルに出さなければなりません。うちではその手間が面倒で、あまり買わないことにしています。友達の漫画家の仕事場には、ウーロン茶やアイスティーや冷緑茶のペットボトルがゴロゴロしています。アシスタントさんが二人いると、一日にペットボトルが三本は出るそうです。友人も漫画家ですから、朝が弱い。ゴミ出しの時間までに起きられない。リサイクルに出そうにも、洗って干して小さくつぶすのが面倒くさい。という理由で、ペットボトルの始末には手を焼いているそうです。でも、やっぱり仕事中に冷たい飲み物は欲しいよね、と言っていました。そんなとき、どうするか。とっても簡単で、すっごくおいしい水出しグリーンティーの作り方をお教えしましょう。うちではいつもニリットル入りの水差しに作っています。まず、急須にお茶の葉を多めに入れます。そこに熱湯を少しだけかけます。お茶の葉全体がしめる程度です。二〇秒ほど待ってから急須に水道の冷たい水をだーっと入れます。お茶のうま味が出るよう、急須をちょっとゆすってから、あらかじめ氷を少し入れておいた水差しに注ぎます。このお茶は一、二回は水を足しても大丈夫。このやり方は、普通に入れた熱いお茶を氷で冷やすよりおいしいんですよ。しかも氷が少なくてすみます。冷たいお茶を自宅で作るには、氷がたくさんいったり、冷やすのが手間なんですよね。ウーロン茶も、寝る前にやかんいっぱい作っておけば起きたときには冷えているので、少しの氷で冷たくなります。自家製のおいしいアイスグリーンティーをお客様に出すと、いつも「おいしい!どうやって作ったんですか?」つて闘かれます。ペットボトルのお茶よりガラスの水差しから注いだお茶のほうが、そりゃあステキですよね。ウーロン茶も、自分でいれたほうがおいしいんです。濃さも好みにできるし、香りもいいし。でも、私が一番「ステキ」だと思っているのは、このやり方だとお茶の葉しかゴミが出ないということなんです。うちではお茶殻はコンポストに入れています。でも、コンポストにすぐ入れず、部屋にまいて掃除に使うのもいいですよね。掃除機を使うのと同じくらい細かいはこりが取れるのだそうです。お茶に含まれるフラボノイドやカテキンの脱臭効果や殺菌効果も期待できますよね。